4kを超える8K映像で立体的に飛び出して見える!原因は謎。

/動画

2014-07-07 9.18.41

4K解像度と呼ばれているものは、横4,000×縦2,000前後の解像度なのだけど、この8Kはもっと凄い。水平7,680×垂直4,320の画素数、1秒あたりのフレーム数60枚などに加えて、大画面・超高精細度テレビで課題であった速く動く被写体の「動きぼやけ」を低減するための規格として、1秒あたりのフレーム数120枚を追加、実物に近い色再現が可能となる色域の拡張を行っている(Wikipedia)。
そこまで情報を詰め込むと立体的にみえるそうです。
youtubeの映像からもなんとなく雰囲気は伝わってきますね・・・。そうなると3Dテレビってなんだったんでしょう・・・。
ちなみに昔のテレビは640×480、で今は1280×720・・・・。技術の進歩って凄いですね。

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